安全・感染症 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)
PMDA、医薬品安全性情報No.433等を掲載
独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、2026年10月27日付で「医薬品・医療機器等安全性情報 No.433」や使用上の注意の改訂指示通知などを公式ウェブサイトに掲載した。
独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)は、2026年10月27日、公式ウェブサイトを更新し、「医薬品・医療機器等安全性情報 No.433(厚生労働省発行)」、「使用上の注意の改訂指示通知(医薬品)2026年10月27日付(厚生労働省より発出)」、「添付文書改訂相談に基づく添付文書改訂(医薬品)」、「「医薬品に関する評価中のリスク等の情報について」」の各情報を新たに掲載した旨を追加した。 出典↗
厚生労働省医薬局医薬安全対策課から2026年10月27日付で発出された「使用上の注意」の改訂についての通知(医薬安発1027第1号)では、日本製薬団体連合会安全性委員会委員長宛てに、インクリシランナトリウム、イブプロフェンL-リシン、タクロリムス水和物(小児用軟膏剤)等の医薬品について、使用上の注意の速やかな改訂および必要な措置の講ずることが周知されている。 出典↗
解説 厚生労働省およびPMDAによる今回の安全性情報や使用上の注意の改訂指示の公開に伴い、医療機関や薬局においては、対象となった医薬品の最新の添付文書や注意事項を確認し、日々の処方・調剤および患者への服薬指導時に適切な安全管理体制を講じることが望まれます。 出典↗
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行政・制度 日本看護協会
日看護協、看護職員の賃上げに関する緊急調査結果を公表
日本看護協会は2026年10月27日、「看護職員の賃上げに関する緊急調査」の結果を公表し、賃上げ実施率や賃上げ率が他産業に及ばない状況を明らかにしました。
日本看護協会は2026年10月27日、同年9月に実施した「看護職員の賃上げに関する緊急調査」の結果を公表しました。調査によると、2026年度に賃上げを実施したと回答した割合は病院で68.7%、訪問看護事業所で73.2%でしたが、賃上げ率は「1〜2%未満」が最多であり、「5%以上」の賃上げを実施した病院は13.0%、訪問看護事業所は18.4%にとどまりました。また、看護職員の8割が自身の賃金に「不満」と回答しています。 出典↗
解説 本調査結果において看護職員の賃上げ率が他産業の水準を下回り、大半が賃金に不満を抱いていることが示されたことは、今後の医療・介護分野における人材確保や処遇改善に向けた各種報酬改定および予算要望の議論に影響を与えると考えられます。 出典↗
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医薬品・医療機器 厚生労働省 - 新着の法令
厚労省、指定薬物を追加する省令を掲載
厚生労働省は2026年10月27日、医薬品医療機器法に基づく指定薬物等を定める省令の一部改正を掲載した。
厚生労働省は2026年10月27日、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第二条第十五項に規定する指定薬物及び同法第七十六条の四に規定する医療等の用途を定める省令の一部を改正する省令」(令和8年厚生労働省令第150号)を掲載した。 出典↗
本省令により、指定薬物として「一―(エチルアミノ)エチル―五―ニトロ―二―(四―(プロポキシベンジル)ベンズイミダゾール及びその塩類」および「N―エチル―五―メトキシ―N―メチルトリプタミン及びその塩類」が追加された。 出典↗
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医療DX 医療情報基盤・診療報酬審査支払機構(DX審査支払機構)
医療情報基盤・診療報酬審査支払機構、CIOに浅沼尚氏が就任
医療情報基盤・診療報酬審査支払機構は令和8年10月27日、前デジタル監の浅沼尚氏が11月1日付で医療情報化推進担当理事(CIO)に就任すると発表した。
医療情報基盤・診療報酬審査支払機構は令和8年10月27日、プレスリリースを公表し、医療情報化推進担当理事(CIO)に前デジタル庁デジタル監の浅沼尚氏が11月1日付で就任することを発表した。任期は令和8年11月1日から令和10年10月31日までとなる。 出典↗
同日公表された10月定例記者会見資料によると、運営会議委員・役員の選任として全国健康保険協会理事の濵谷浩樹氏が保険者代表として選任されたほか、前理事長特任補佐の佐々木裕介氏が常勤理事(企画担当)に選任されたことが厚生労働大臣より認可された。 出典↗
解説 前デジタル監である浅沼尚氏のCIO就任に伴い、医療情報化や診療報酬改定に関わるDX施策の推進体制が強化されると考えられます。 出典↗
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