行政・制度 厚生労働省 - 新着情報
厚労省、10月20日大臣会見概要や創薬協議会資料を掲載
厚生労働省は、令和8年10月20日付の大臣会見概要および同月9日開催の第2回創薬力向上のための官民協議会施策検討・推進部会資料を新着情報に掲載した。
公表された10月20日付の大臣会見概要によると、上野大臣は2027年度(令和9年度)の介護報酬定例改定に向けて、賃上げ状況や事業者の経営状況を把握した上で、令和8年度診療報酬改定の取組も参考に物価・賃金変動に対応し、他職種と遜色のない処遇改善の実現を図る考えを示した。また、医療機関向け業務支援システム「アットリンク」への不正アクセスに伴う患者個人情報の漏洩事案に関する質疑にも応じた。 出典↗
あわせて掲載された「第2回創薬力向上のための官民協議会 施策検討・推進部会」(10月9日開催)の資料では、AI・データ利活用、治験実施体制、国際展開、革新的医薬品のイノベーションの更なる評価について議論されたことが示された。今後の進め方として、第3回部会(10月30日)および第4回部会(11月上中旬予定)を経て意見を整理し、関係審議会や政府部内に報告する計画が記載されている。 出典↗
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行政・制度 厚生労働省 - 社会保障審議会(医療保険部会)
厚労省、第216回医療保険部会議事録を公開 OTC類似薬議論
厚生労働省は10月21日、社会保障審議会医療保険部会のウェブページを更新し、令和8年9月16日に開催された第216回会合の議事録を公開した。
厚生労働省は2026年10月21日、社会保障審議会医療保険部会の公式ページを更新し、同年9月16日に開催された「第216回社会保障審議会医療保険部会」の議事録を掲載した。議題は「OTC類似薬の保険給付の見直しの実施について」および「令和7年度医療費の動向について(報告)」の2件で、令和9年3月施行に向けたOTC類似薬の保険給付見直しに関する経緯や、長期使用に伴う選定療養等の対象外基準の明確化などの議論内容が記録されている。 出典↗
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学会・診療指針 日本糖尿病学会 - 刊行物
糖尿病学会等、がん患者の糖尿病治療ステートメント公表
日本糖尿病学会は10月21日、日本癌治療学会など4学会が監修した「がん患者における糖尿病治療のコンセンサスステートメント2026」の案内と全文PDFを公式サイトに掲載した。
日本糖尿病学会は2026年10月21日、ウェブサイトの刊行物一覧を更新し、書籍「がん患者における糖尿病治療のコンセンサスステートメント2026」(2026年10月20日発行、羊土社、B5判、定価:本体2,200円+税)の案内および全文PDFへのリンクを追加した。同書は医師・医療スタッフ向けに作成されたもので、日本糖尿病学会、日本癌治療学会、日本臨床腫瘍学会、日本がんサポーティブケア学会の4学会が監修し、「がん患者における糖尿病治療のコンセンサスステートメント」策定委員会が編集を担当している。 出典↗
目次によると、同ステートメントには糖尿病とがん発症・予後との関連に関するCQ1〜CQ10のほか、手術前後の血糖マネジメント、免疫チェックポイント阻害薬投与時の注意点、ステロイド投与による高血糖への治療、終末期における血糖降下薬の減量・中止の判断などを扱ったQ11〜Q26が収載されている。 出典↗
解説 周術期や薬物療法中、終末期に至る各病期での具体的な血糖マネジメント方針が網羅されていることから、がん診療医と糖尿病診療に携わる医療スタッフが連携して診療プロトコルを整備する際の検討材料になると考えられます。 出典↗
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医薬品・医療機器 日本臨床腫瘍学会
日本臨床腫瘍学会、ファモチジン静注液供給停止を掲載
日本臨床腫瘍学会は2026年10月20日、沢井製薬によるファモチジン静注液の供給に関するお知らせをウェブサイトに掲載した。
日本臨床腫瘍学会は2026年10月20日付で、沢井製薬株式会社による「ファモチジン静注液10mg/20mg「サワイ」の供給に関するお詫びとお願い」を公開した。製剤の製造遅延による一時的な品薄および在庫がなくなり次第の供給一時停止が通知されている。対象製品はファモチジン静注液10mg「サワイ」(10A)が2027年1月、同20mg「サワイ」(10A・50A)が2026年11月に在庫消尽が見込まれている。 出典↗
解説 ファモチジン静注液の供給停止および限定出荷に伴い、代替薬への切り替えや在庫管理の再確認が必要になると考えられます。 出典↗
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